dc5100
準備中分解
そんなに難しいですかこれ?って感じですが、一応写真を準備しました。
左右側面の▽部押し込みを押しながら手前に引けば、外装は外れます。 その後、必要な個所を外して行けばよいですが、ほとんどの部品において引っ張ったり押したりする場所は緑色のパーツやシールで分かるようになっています。入り組む場合は矢印やイラストで手順や方向が示してあります。






しかし、移行期とは言えIDEとSATAが同じPCで同時に別々に使われてるのは不思議な光景ですね。。。
昔のMSXでカセットのデータをFDDに保存する、ってありましたが...それはちょっと違うか(^-^;
ほこりはここに溜まります。


組み立て時にこれを忘れないように注意しましょう(←忘れた人)

内蔵HDD(SATA)の換装(交換)
標準で搭載されていたハードディスクはMAXTOR 6V080E002633A。SATAII(300) 7200rpm 8MB 80GBHPの補修部品番号が345713-005


これをHITACHI HDT720110SLA360に換装しました。SATAII(300) 7200rpm 16MB 1TB

元のHDDからこのネジを外して使います。
