2−1
- ダウンロードについて
- VisualC++ 2005 Express Ediotionは2009年3月提供終了
- 後継のVisualC++ 2008 Express Ediotionも、2010年4月からVisualC++ 2010 Express Ediotion提供開始によって、すでに過去のバージョンとなっているためいつ提供終了になるか分からない。
- この本を買えば付属のCDに入っているから問題ないし、Windows 2000環境ではVisual C++2008以降は動かないので、古いパソコンで勉強したい人にも最適。
2−2
- ピン/ドッキングガイド
- Windows7の新機能に近い(というかこれが元)
- プロジェクトとソリューション
- プロジェクト
プログラムを作成する単位 - ソリューション
プロジェクトの集まり単位
2−3
- 新しいプロジェクトの作成:VS2005
- プロジェクトの種類でVisualC++ → CLRを選択
2−4
- プログラムコードで値を設定する
- ※実際はこの前にプロパティで表示設定をしているので必要はない
- 「label1->」まで入力すると入力補助機能が働くので、マウスやカーソルキーの選択でやっても良い。
2−5
- デバッグが完了してForm1が起動したのを確認したら、Form1の閉じるボタンを押すこと。そうしないと続けて練習1ができない。練習1終了後も同様に。
2−6
- プロジェクトを開く「*.sin」ファイルの場所
ディストップなどにあるマイドキュメント¥VisualStudio2005¥Projects¥ソリューション名のフォルダにある(基本的には)(PCやインストール時の設定で異なる)